KTCは、創立から50年以上続いている自動車整備の老舗工具メーカーです。スナップオンなど海外有名メーカーと比較しても遜色ない品質が、KTCにはあります。ここでは、品質と信用のKTCについての情報をご紹介しております。
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KTCは、京都機械工具株式会社 (Kyoto Tool Co., LTD.) および同社の販売する工具ブランドで、日本を代表するハンドツールメーカーで、アイテム数・生産量ともに国内No.1を誇ります。創立が1950年8月2日ということで、国内においては知らない人がいないと呼ばれるほどの老舗の工具メーカーです。KTC、ネプロスブランドの工具や関連商品を製造・販売している。
代表的な製品として、KTCの最高級ブランドとして位置付けられ、鏡面仕上げを施された光沢を持つ地肌が特徴のnepros(ネプロス)があります。KTCネプロスは、日本のみならずハイエンドモデルとして、世界でも認められる精度・品質・高級感を有しており、ハンドツールの頂点に君臨しているスナップオン(SNAP-ON)に並ぶほどだと感じます。
また、スタンダードブランドとして、スパナ、ソケットレンチといった一般的な工具から、プロの自動車整備士が使用する専用工具まで、実に3000種類以上の商品をラインナップしています。 実際、ホームセンターなどでも簡単に入手可能で、国内ではプロ・アマチュア問わず広く使用されています。
また品質にしては、実はTOYOTA純正工具の大半はKTCのOEMですから、それからも品質性の良さを感じられます。私自身もktc ツールセットをメイン工具として使っていますが、使っていて不満が出ることはまずありません。癖が無く使い続けるにはいい工具です。2007年にモデルチェンジしてから値段が上がりましたが、それに比例して、質感と使い勝手が向上し、ハイエンドに匹敵するポテンシャルを秘めています。
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初めて自動車工具を買おうとしたときは、本当に迷います。そして、どうしても、目についてしまうのが、種類が多く、値段も激安な自動車工具セットです。私も若かりし頃、バイクいじりをしていた時に、最初に手に入れた工具が、激安自動車工具セットでした。少し使用すると、ねじやナットをなめてしまって、その部品が取れなくなり大変困ったことがありました。安物買いの銭失いとはよく言ったもので、結局後になり、高価な工具を買わざる負えないこととなりました。
しかし反面、工具の良さは経験してみないとわかりません。特に、
スナップオン(SNAP-ON)などの高価な自動車工具のセットは、何十万円もします。これを最初に買ってしまっては、たぶん後に必要な工具を追加購入出来なくなることも予想されます。安い自動車工具はお勧めしませんが、安い自動車工具の欠点を知ることにより、高価な工具の良さが理解出来る筈だともいえます。宝の持ち腐れにならないよう、経験と用途に合わせた選択が必要だと感じます。
以上のことより、やはり最初はKTCのセット工具をお薦めします。BANZAIは本職相手で入手性に難があり、TONEはソケットレンチは定評がありますが、全てを網羅するにはやや弱い面があります。品質・入手性から考えるとKTCが良いかと感じます。
KTCを通販で買おうとした時のお奨めは、やはり「神戸の工具屋KTC」です。メールマガジンでセールや特価品のお知らせもしていますので、要チェックです。「神戸の工具屋KTCは、兵庫県神戸市で昭和36年から工具屋を営んでおり、神戸では、老舗(合資会社カネシン)として信頼と実績を得ていますので安心です。
インターネット通販 《神戸の工具屋KTC》開設 平成9年10月
神戸の工具屋KTC楽天市場店 開設 平成11年6月
KTCの「デジラチェ」は有名です。デジラチェとは、デジタルトルクラチェットの略語で、オーバートルクによる部品の変形、ボルトのねじ切れといった破損、トルク不足による組立不良や部品の緩みなど、締め付けトルクの不良は命に関わる事態を引き起こすことがあり、そのために安全・安心を約束する、トルク管理を必要とするすべての人のために、高品質を求め、同時にコストパフォーマンスの高さも追求した製品です。
数社からデジタル式のトルクレンチが販売されておりますが、デジラチェは、トルクレンチの中でも比較的新しい製品です。数あるデジタル式の中でKTCのデジラチェは、かなりコストパフォーマンスが高く、そしてお気軽仕様で人気も高くお奨めです。2006年に新機種として6-30Nmモデルが追加されました。要望の多かった小さなトルクレンジをカバーするモデルでこのデジラチェにとってもキラーサイズとなりえるモデルだと思います。
KTCの新着情報として、進化形デジタルトルクラチェット「デジラチェR」固定グリップタイプ発売が、延期されたようです。以下、KTCのHPからの抜粋記事となります。
■KTC(京都機械工具株式会社)は2007年9月より発売を予定しておりました「9.5sq.デジラチェR」(GEK060-R3, GEK060-R3-L)および「ソケットレンチセット デジラチェRモデル」(TB306WG1)につきまして、生産上の都合により発売を延期することに決定いたしました。また、2007年11月に予定しておりました、その他の「デジラチェR」固定グリップタイプラインナップにつきましても、発売を延期いたします。
発売時期につきましては、確定しだい改めてご案内いたします。お客様をはじめ関係者の皆様には、ご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げます。■
発売をお待ちしている方は残念ですが、きっとKTCのことだから、より良い品質を探求しているのだと感じます。