ハマーの自動車といえばH2がその代表格といえます。
最近日本でもアチコチでハマーの自動車を見かけるようになりましたが、その魅力に迫ってみたいと思います。
ハマーの自動車を初めて見たのは3〜4年ほどのことでした。最初は戦車でも現れたのかと思ったのですが、ハマーの自動車にやたら詳しいと後で分かったのですが、たまたまそのとき一緒にいた友人が一言「あれはH2だ」と言ったのです。ハマーの自動車と言えばイコール、ハマーH2ということらしいのですが、ハマーH2とは、アメリカGM(ゼネラルモータース)社製のSUVです。それにしてもエコだ京都議定書だと言っている時代に逆行するようなハマーの自動車は、細かいことはどうでもいいではないかという意味で、さすがアメリカという感じがしないでもないです。それにしても、初めて見たときには、その迫力に驚いたハマーの自動車でしたが、最近はよく見かけるようになったような気がして、以前ほどは迫力で圧倒されるということもなくなりました。でもやはり戦車のような印象を受けるのはワタクシだけなのでしょうか。
ハマーの自動車と言えばハマーH2と誰もが口を揃えるほど、ハマーH2はその代名詞になっているという感じです。さてそのハマーH2ですが、2000年のデトロイトショーの発表で注目を集め、満を持して2002年に世に送り出されたのですが、ハマー自動車の代表H2はあっという間にカーキチの心を捕らえ、さらにそのスタイリングの迫力に車にそれほど詳しくない一般人にまで、強烈な印象を与えたのでした。アメリカのセレブや俳優など、こぞって飛びつきましたし、その大ヒットにはGM社自体が驚いたというほどです。ほどなく日本にもハマー自動車の人気の火が飛んできて、最近では本当によく見かけるようになりましたが、特に芸能人にはハマーの自動車H2ファンが多いようです。
聞けばハマーの自動車にはH2以外にH1、H3があるとのことだそうで、最初はグレードの違いで1から3まで取り揃えているのかと思いきや、H1はほぼ軍用として作られていたようで、1リッター4キロ程度しか走らなかったそうで、早々に製造中止となったということです。それにしてもH2は6000ccものガソリンエンジンを搭載しているそうなのですが、こうなるとオフロードをガンガン飛ばして走るのが趣味の人は分かりますが、日本のその辺の街中を普通に走らせている人は、よほど金銭的に余裕があるのか、それともただの見栄っ張りというのは言いすぎですかね。いずれにせよ、アメリカで作られたハマーの自動車は、アメリカの広大な大地を走り回るのがお似合いなのだと思います。