GSX-R1000シリーズとは

GSX-R1000が初めて登場したのは2001年のことです。スズキGSX-R750のエンジンをベースとして新たに開発された排気量1000cc(実際は988cc)のモデルがGSX-R1000シリーズです。
GSX-R1000は世界でも高い評価を得ているGSX-R(ジーエスエックスアール)シリーズの中でも旗艦モデルと言われ、SS(スーパースポーツ)バイク愛好家たちの憧れでもあります。また欧米市場向けの製造もさかんなようですね。
GSX-R1000は何度もフルモデルチェンジをしていますが、それらは年度数に合わせた愛称で呼ばれることが多いです。例えばGSX-R1000の2005年モデルならK5、2007年モデルならK7という感じですね。
それではK3〜K8までのGSX-R1000シリーズをモデルごとに見ていてましょう。

GSX-R1000の登場〜K3/K4

GSX-R1000

GSX-R1000はモデルチェンジの度にエンジンやデザインが改良されてきました。
「レーサーレプリカ」の概念を受け継いだ初代以降、GSX-R1000はどのような進化を遂げたのか。
以下が2003年型から後のGSX-R1000の仕様変更の概要と流れになります。

◆GSX-R1000 K3/K4◆
SUZUKIがGSX-R750で培った技術力を注ぎ込んだモデルとなったGSX-R1000。初代モデルであるK1/K2をさらに発展させたGSX-R1000 K3/K4モデル。細かいエンジンの仕様からコンピューターユニットの高性能化まで変更点は多岐にわたり、最強のスーパースポーツの名をほしいままにする。

※GSX-R1000 K4はK3モデルの車体色とデザインをリニューアルしたもの。ディスクなど細部の変更も多少あり。
  

GSX-R1000 K5/K6とK7/K8

◆GSX-R1000 K5/K6◆
GSX-R1000 K5は直列4気筒エンジンを装着することで、従来よりさらに排気量をアップ。
細部に渡る軽量化・コンパクト化を進めた結果、K5の車体乾燥重量は驚異の166kg。
※GSX-R1000 K6はK5モデルの車体色とデザインをリニューアルしたもの。
◆GSX-R1000 K7/K8◆
ニューエンジンを搭載し、フルモデルチェンジとなったGSX-R1000 K7。量産市販車で初の「3モード・セレクティブ・ECM」という機構を装着しているのが特徴。乗車状況にあわせて3パターンのドライブモードが右手で操作・選択出来る。
※GSX-R1000 K8はK7モデルの車体色とデザインをリニューアルしたもの。

現在GSX-R1000シリーズはK9の発売を控え、さらなる進化が期待されます。
本物は写真の10倍カッコイイです。是非一度バイクショップまで足を運んでGSX-R1000をご覧になってみてください♪

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